HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|商法 > 論文対策|商法 論文対策|商法第76問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、違法な議決権制限のもとでされた議決の処理。 ▼答え 1株1議決権の原則(308条)に反するため、原則として取消事由。しかしその瑕疵が著しい場合には、もはや決議不存在事由となる。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|商法 -商法76