HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|商法 > 論文対策|商法 論文対策|商法第137問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、第三者のためにする場合、形式的に取締役が相手方の代表でなければならないか。 ▼答え 当該取締役が全株式を保有する会社が別の代取を代表として契約した場合でも、会社の犠牲において自己の利益を得ようとしうるため、同様の規制に服させるべきとの有力説あり。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|商法 -商法137