HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|商法 > 論文対策|商法 論文対策|商法第212問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、開示請求拒否事由である競業事業者であること、について証明必要なこと。 ▼答え 客観的事実に該当すればよく、競業に利用するなどの主観的意図の証明は不要。営業秘密にあたる場合が多く、一度開示されてしまえばその後も永続的に利用可能なので、保護の必要が高い。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|商法 -商法212