論文対策|商法

論文対策|商法第213問

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問題
Q、将来競業する蓋然性が高い場合も含まれるか。

▼答え

一度開示されれば永続的に当該情報を利用可能であることから、このような場合にも拒絶理由ありとすべき。


 

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