HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|商法 > 論文対策|商法 論文対策|商法第232問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、設立時募集株式を他人名義で引受けた場合は、いずれが引受人となるか。 ▼答え 会社が他人名義について善意である場合、通知等は名義人に対して行えば足りることから、名義人を引受人とすることができる。悪意である場合は他の事情と合わせて考え、実質的な引受人を認定することが出来る。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|商法 -商法232