HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|行政法 > 論文対策|行政法 論文対策|行政法第12問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、法律上保護された利益といえるかどうかの判断基準。 ▼答え 当該処分の根拠法規が、不特定多数の具体的利益を一般公益ではなく、個々人の個別的権利として保護する趣旨を含むか否かで判断する。 ※営業利益は既存業者を保護する規定、目的があるかどうかで判断。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|行政法 -行政法12