HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第220問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q履行遅滞の要件 ▼答え 1確定期限ある場合 ①確定期限の存在 ②その経過 ③債務の不履行 ④反対債務の履行・提供 2不確定期限ある場合 ①不確定期限があること ②期限の到来 ③到来を債務者が知ったこと、及び知った日の経過 または 債権者の②以後の催告、及び催告日の経過 ④債務の不履行 ⑤反対債務の履行、提供 3期限の定めのない債務 ①催告、および催告日の経過 ②債務の不履行 ③反対債務の履行、提供 ※抗弁 ①帰責事由がないこと。 ②違法性阻却事由 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法220