HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第325問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、造作買取請求権と、家屋の引渡し義務 ▼答え ①造作買取代金債権は造作について生じた債権であって、建物に対して生じたものではない。 ②両者には著しい価値の差があり、同時履行の関係を認めるのは公平に反する。 よって同時履行の抗弁は認められない。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法325