HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第207問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、請求の放棄は何時いかなるときでもできるか。 ▼答え 被告が請求棄却の申立てをしていることが必要。既判力の両面性から被告が不利益を被ることを防ぐため。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法207