HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第266問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、一部判決、弁論の分離がそれぞれ認められるか。 ▼答え 単純併合 =各請求に密接な関連がないため、矛盾判断のおそれがない。よって可能。 選択的併合=各請求に密接な関連があり、矛盾判断を防ぐ必要があるから、不可能。 予備的併合=各請求に密接な関連があり、矛盾判断を防ぐ必要があるから、不可能。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法266