HOME > 平成27年(憲法) > 平成27年(憲法) 予備試験【短答】過去問|憲法平成27年第12問|解説番号181 投稿日:2019年5月16日 憲法181問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、地方自治に関する次の記述の正誤は? 憲法上の条例制定権は当然には罰則制定権を含まず、刑罰権設定は本来国家事務であり、条例中に罰則を設けるには法律の授権が必要であるが、条例は、行政府の命令と異なり、民主的立法であり実質的に法律に準ずるもので、条例への罰則の委任は一般的・包括的委任で足りる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 人生の目的は行為にして、思想にあらず。 ~トーマス・カーライル~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成27年(憲法) -予備試験, 平成27年, 憲法