HOME > 平成24年(民法) > 平成24年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成24年第3問|解説番号87 投稿日:2019年5月16日 民法87問目(予備) 問題 引渡しの方法に関する次の記述は正しいといえるか? Aは、Bから動産甲を買い受け、占有改定の方法で引渡しを受けたが、その後、Bは、動産甲をCにも売却し、現実に引き渡した。この場合、Cは、BのAに対する動産甲の売却について善意無過失でなくても、動産甲の所有権取得をAに対抗することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 結局のところ、最悪の不幸は決して起こらない。たいていの場合、不幸を予期するから悲惨な目にあうのだ。 ~バルザック~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(民法) -予備試験, 平成24年, 民法