HOME > 平成24年(民法) > 平成24年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成24年第6問|解説番号104 投稿日:2019年5月16日 民法104問目(予備) 問題 担保物権に関する次の記述は正しいといえるか? 建物が存する土地について抵当権が設定された場合において、その抵当権者と抵当権設定者との特約で、その土地上の建物にも抵当権の効力を及ぼすことができる旨の合意がされたときは、その土地の抵当権は、土地の上に存するその建物にも及ぶ。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 年を取るのは仕方ないが、年寄りになる必要はない。 ~ジョージ・バーンズ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(民法) -予備試験, 平成24年, 民法