HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号377 投稿日:2019年5月16日 民法377問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 成年後見人は、やむを得ない事由があるときでなければ、復代理人を選任することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 成年後見人は自由に復代理人を選任できます。なお、任意代理人の場合は、本人の承諾かやむを得ない事由が必要です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 人生あまり難しく考えなさんな。暗かったら窓を開けろ、光がさしてくる。 ~中村天風~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法