HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号389 投稿日:2019年5月16日 民法389問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、甲をBに賃貸していたところ、CがBの家から甲を盗み、Dに売却した。Dは、甲がCの所有物であると過失なく信じて、現実の引渡しを受けた。この場合、Bは、甲を盗まれた時から2年以内であれば、Dに対し、甲の返還を求めることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 何を笑うかで人間がわかる。なんでも笑えば人間は変わる。 ~斎藤茂太~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法