HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号397 投稿日:2019年5月16日 民法397問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権者及び抵当権者は、いずれも目的物の競売を申し立てることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ どちらも可能だとされています。(留置権は、物の摩耗によって担保としての効力が低下することを避けるため。) 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 人類は一つのとても効果的な武器をもっている。それは笑いだ。 ~マーク・トウェイン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法