平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号399

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民法399問目(予備)

問題

抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか?


抵当権は、目的物の交換価値を把握する権利であるから、被担保債権額が抵当不動産の価格を上回っていても、物上保証人が抵当不動産の価格に相当する額を弁済すれば、抵当権は消滅する。

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解答

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解説

抵当権は、被担保債権の全額を担保するものです。

参照

▼ 参考条文・判例

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▼ 魔法の言葉

名言


航空力学的にはマルハナバチは飛べるはずがないの。でもマルハナバチはそんなことを知らないから、とりあえず飛び続けているのよ。


~メアリー・ケイ・アッシュ~

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