HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号402 投稿日:2019年5月16日 民法402問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 第一順位の抵当権者の被担保債権が弁済により消滅した場合、第二順位の抵当権者は、消滅した第一順位の抵当権の抹消登記手続を求めることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 順位上昇を確実なものにするために、不実の登記を是正する法的な利益があると考えられています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 ぼくは、あの星のなかの一つに住むんだ。その一つの星のなかで笑うんだ。だから、きみが夜、空をながめたら、星がみんな笑ってるように見えるだろう。 ~サン=テグジュペリ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法