HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号403 投稿日:2019年5月16日 民法403問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 金銭債権は、当事者の意思表示によって、不可分債権とすることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 性質上不可分なものですので、当事者意思による変更は認められません。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 微笑めば友達ができる。しかめっ面をすればしわができる。 ~ジョージ・エリオット~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法