HOME > 平成30年(民法) > 平成30年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成30年第3問|解説番号528 投稿日:2019年5月16日 民法528問目(予備) 問題 占有権に関し、次の記述は正しいといえるか? 占有保持の訴えは、妨害の存する間のみ提起することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 妨害消滅後1年以内でも可能です。損害の賠償も請求できるためです。 参照 ▼ 参考条文・判例 197条201条1項本文 ▼ 魔法の言葉 名言 もし夢を売っていたら、あなたはどんな夢を買いますか? ~トーマス・ロベル・ベドス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民法) -予備試験, 平成30年, 民法