平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第9問|解説番号561

投稿日:

民法561問目(予備)

問題

弁済に関し、次の記述は正しいといえるか?


弁済の時期について不確定期限があるときは、債務者は、その期限の到来した後に履行の請求を受けた時又はその期限の到来したことを知った時のいずれか早い時から遅滞の責任を負う。

詳細は▼をタップ

解答

解説

まさに問題文のように解されています。

参照

▼ 参考条文・判例

412条2項

▼ 魔法の言葉

名言


失敗は回り道。行き止まりではない。


~ジグ・ジグラー~

次の問題へ >

< 前の問題へ

< 一覧へ >

-平成30年(民法)
-, ,

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.