HOME > 平成30年(民法) > 平成30年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成30年第14問|解説番号586 投稿日:2019年5月16日 民法586問目(予備) 問題 相続人に関し、次の記述は正しいといえるか? Aが妻Bの懐胎中に死亡した場合において、その後、出生した子CはAの相続人とならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 相続について、胎児は既に生まれたものとみなされますので、相続が発生します。 参照 ▼ 参考条文・判例 886条1項 ▼ 魔法の言葉 名言 未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ。 ~ピーター・ドラッカー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民法) -予備試験, 平成30年, 民法