平成24年(商法)

予備試験【短答】過去問|商法平成24年第25問|解説番号123

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商法123問目(予備)

問題

株式会社を消滅会社とする吸収合併と株式会社を譲渡会社とする事業譲渡に関する次の記述は、正しいといえるか?


吸収合併の場合には、合併対価として交付される財産の種類は限定されないが、事業譲渡の場合には、事業の対価として交付される財産の種類は金銭に限られる。

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解答

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