HOME > 平成27年(商法) > 平成27年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成27年第18問|解説番号315 投稿日:2019年5月16日 商法315問目(予備) 問題 株式が2以上の者の共有に属する場合に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、株式を2以上の者が共同して相続し、そのうちの1人が共有者として株主総会決議不存在確認の訴えを提起する場合において、その株式に係る権利を行使する者の指定及び会社に対する通知を欠くときは、特段の事情がない限り、原告適格は認められない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 わたしは自由な精神でいたい。わたしのそんなところを嫌う人もいるけれど、それがわたしという人間なの。 ~ダイアナ妃~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成27年(商法) -予備試験, 商法, 平成27年