HOME > 平成28年(商法) > 平成28年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成28年第18問|解説番号390 投稿日:2019年5月16日 商法390問目(予備) 問題 会社法上の公開会社における募集株式の発行に関し、次の記述は正しいといえるか? 募集株式の引受人が募集株式の払込金額の払込みを仮装した場合には、当該払込みの仮装に関する職務を行った取締役(当該払込みを仮装したものを除く。)は、その職務を行うについて注意を怠らなかったことを証明したときであっても、株式会社に対し、払込みを仮装した払込金額の支払をする義務を負う。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 無過失の証明があった場合には、免責されます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。 ~アインシュタイン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(商法) -予備試験, 商法, 平成28年