HOME > 平成28年(商法) > 平成28年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成28年第25問|解説番号422 投稿日:2019年5月16日 商法422問目(予備) 問題 株式会社の吸収合併、吸収分割又は株式交換(以下「吸収合併等」という。)に関する次の規律は、株主保護を直接の目的とするものといえるか? 吸収合併等の各当事会社は、いずれも、吸収合併契約等備置開始日から、吸収合併契約等の内容等を記載し、又は記録した書面又は電磁的記録をその本店に備え置かなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ これによって、株主の適切な議決権行使に資することを目的としています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 前後を切断せよ、みだりに過去に執着するなかれ、いたずらに将来に未来を属するなかれ、満身の力を込めて現在に働け。 ~夏目漱石~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(商法) -予備試験, 商法, 平成28年