HOME > 平成28年(商法) > 平成28年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成28年第28問|解説番号440 投稿日:2019年5月16日 商法440問目(予備) 問題 商行為に関し、次の記述は正しいといえるか? 商行為によって生じた債権を担保するために設定された質権の質権設定者は、債務の弁済期前の契約において、質権者に弁済として質物の所有権を取得させることを約することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 商行為については、可能だと解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 たとえ一人になろうとも、全世界に立ち向かい給え!世界から血走った眼で睨まれようとも、君は真っ向から世界を見すえるのだ。恐れてはならない。君の心に響く、小さな声を信じ給え! ~ガンジー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(商法) -予備試験, 商法, 平成28年