HOME > 平成28年(商法) > 平成28年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成28年第29問|解説番号444 投稿日:2019年5月16日 商法444問目(予備) 問題 手形の善意取得に関し、次の記述は正しいといえるか? 無権利者から裏書の連続した手形を取得した者がその取得時に相手方の無権利につき善意でかつ重大な過失がない場合には、その後に事情を知ったときであっても、当該手形を善意取得することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 取得時に要件を満たしていれば足ります。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 大きな失敗を恐れない者だけが、偉大なことを成し遂げる。 ~ジョン・F・ケネディ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(商法) -予備試験, 商法, 平成28年