HOME > 平成30年(商法) > 平成30年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成30年第29問|解説番号595 投稿日:2019年5月16日 商法595問目(予備) 問題 小切手に関し、次の記述は正しいといえるか? 小切手の所持人の裏書人、振出人その他の債務者に対する遡求権は、支払呈示期間経過後3年をもって時効によって消滅する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ このような時効は「6カ月」とされています。なお、「手形上の債権」は3年の時効期間です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 幸福は身体にとってはためになる。しかし、精神の力を発達させるものは悲しみだ。 ~マルセル・プルースト~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(商法) -予備試験, 商法, 平成30年