HOME > 平成23年(民訴) > 平成23年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成23年第45問|解説番号68 投稿日:2019年5月16日 民訴68問目(予備) 問題 Aに対して売買代金債権を有すると主張するXがAに代位して、AのYに対する貸金債権に基づきYに対して当該貸金の返還を求める訴えを提起した。この事例に関し、次の記述は正しいといえるか? Xが訴えを提起した時点で、AのYに対する貸金債権について時効中断の効力が生ずる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 あきらめないことだ。一度あきらめると習慣になる。 ~斎藤茂太~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(民訴) -予備試験, 平成23年, 民訴