平成26年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成26年第43問|解説番号279

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民訴279問目(予備)

問題

Xは、Yと締結した自らを注文主とする建物建築請負契約をYの債務不履行を理由に工事完成前に解除し、Yを被告として、総額1000万円の損害賠償債権のうちの一部であることを明示して400万円の支払を求める訴えを提起した。この訴えに関し、次の記述は正しいといえるか?


Yから何らの抗弁が提出されることなくXの請求を全部認容する判決が確定したときは、この確定判決の既判力は、残部の請求に及ばない。

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解答

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~ドリー・パートン~

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