平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号377

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民訴377問目(予備)

問題

民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか?


当事者は、訴訟手続に関する規定の違反についての異議を述べる権利を放棄しようとするときは、その旨を書面に記載し、これを裁判所に提出しなければならない。

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解答

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解説

書面での提出は必要ありません。

参照

▼ 参考条文・判例

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▼ 魔法の言葉

名言


人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。


~坂本龍馬~

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