HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号411 投稿日:2019年5月16日 民訴411問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、裁判長の釈明権の行使に対して不服があっても、異議を申し立てることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 異議申し立てが可能です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。悲しみがあるからこそ、私は高く舞い上がれるのだ。逆境があるからこそ、私は走れるのだ。涙があるからこそ、私は前に進めるのだ。 ~ガンジー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴