HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第41問|解説番号418 投稿日:2019年5月16日 民訴418問目(予備) 問題 証言拒絶権に関し、次の記述は正しいといえるか? Aの後見人であるBがその地位を解任された後は、Aは、Bの名誉を害すべき事項につき、証言を拒むことができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。なお、現在後見制度の関係にある場合は、一定の場合に拒絶権が認められます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 ふまれても ふまれても 我はおきあがるなり 青空を見て微笑むなり 星は我に光をあたえ給うなり ~武者小路実篤~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴