HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第42問|解説番号425 投稿日:2019年5月16日 民訴425問目(予備) 問題 請求の放棄又は認諾に関し、次の記述は正しいといえるか? 請求の放棄をする旨の書面が期日外に裁判所に提出されても、当事者が口頭弁論の期日に出席し、その旨を陳述しなければ、請求の放棄の効力は生じない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 放棄は裁判所に対する陳述ですが、書面をもって替えることができるとされています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 毎日一歩ずつ前進するように、がんばり続けるだけだ。そうだ一歩ずつだ。 ~マイルス・デイヴィス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴