HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号440 投稿日:2019年5月16日 民訴440問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 上告は、判決に憲法の解釈の誤りがあることその他憲法の違反があることを理由とするときに限り、することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 「重大な訴訟手続上の法令違反があった場合」にも上告は可能です。また、簡裁に提起され、高裁が上告審となる場合は「判決に影響を及ぼすことが明らかな法令違反」も上告理由となります。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 あのときの あの苦しみも あのときの あの悲しみも みんな肥料になったんだなあ じぶんが自分になるための ~相田みつを~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴