HOME > 平成29年(民訴) > 平成29年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第43問|解説番号505 投稿日:2019年5月16日 民訴505問目(予備) 問題 裁判によらない訴訟の完結に関し、次の記述は正しいといえるか? 請求の放棄又は認諾をする旨の書面を提出した当事者が口頭弁論の期日に出頭せず、相手方のみが出頭したときは、裁判所は、不出頭の当事者が請求の放棄又は認諾をする旨の陳述をしたものとみなすことができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 266条1項・2項で、まさにこのように定められています。 参照 ▼ 参考条文・判例 266条1項・2項 ▼ 魔法の言葉 名言 永遠に生きるつもりで夢を抱け。今日死ぬつもりで生きろ。 ~ジェームズ・ディーン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成29年(民訴) -予備試験, 平成29年, 民訴