HOME > 平成29年(民訴) > 平成29年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第45問|解説番号516 投稿日:2019年5月16日 民訴516問目(予備) 問題 貸金100万円の返還を求める訴えが簡易裁判所に提起された場合の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告は、反訴を提起することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 簡易裁判所においても、被告は反訴を提起することができます。 参照 ▼ 参考条文・判例 146条 ▼ 魔法の言葉 名言 光を与えれば、人は自ずと道を見つける。 ~ダンテ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成29年(民訴) -予備試験, 平成29年, 民訴