HOME > 平成24年(刑法) > 平成24年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成24年第1問|解説番号68 投稿日:2019年5月16日 刑法68問目(予備) 問題 次の事例で、甲に窃盗罪が成立するといえるか。 甲は、深夜、路上を歩いていたところ、見知らぬ乙と丙が殴り合いのけんかをしていたので、これを見ていると、乙がナイフを取り出して丙を刺し殺した。甲は、乙が走り去った直後、死亡した丙の上着のポケット内に入っていた現金入りの財布を持ち去り、これを自分のものにした。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 疲れた人は、しばし路傍の草に腰を下ろして、道行く人を眺めるがよい。人は決してそう遠くへは行くまい。 ~ツルゲーネフ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成24年