平成24年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成24年第3問|解説番号78

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刑法78問目(予備)

問題

放火罪に関し、次の記述は正しいといえるか?


甲は、深夜、本殿・祭具庫・社務所・守衛詰所が木造の回廊で接続され、一部に火を放てば他の部分に延焼する可能性がある構造の神社の祭具庫壁付近にガソリンをまいてこれに火をつけた。その結果、無人の祭具庫は全焼したものの、Vらが現在する社務所・守衛詰所には、火は燃え移らなかった。甲には現住建造物等放火既遂罪が成立する。

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解答

解説

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参照

▼ 参考条文・判例

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▼ 魔法の言葉

名言


変化は呼吸するのと同じくらい自然なことだ。変化を拒むことはできない。だが、変化は私たちを傷つけようとして起こるのではない。変化は私たちが成長を続けている証しなのだ。


~ヘーゼルデン財団~

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