HOME > 平成24年(刑法) > 平成24年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成24年第4問|解説番号82 投稿日:2019年5月16日 刑法82問目(予備) 問題 次の場合、甲に()内の教唆犯または幇助犯が成立するといえるか。 甲は、乙が自宅で賭博場を開張して利益を得ていることを知り、乙の役に立とうと考え、乙に連絡することなく、乙の開張する賭博場にA及びBを誘引し、賭博をさせた。(賭博場開張図利罪) 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 「やってられないよ」と思ったとき、「でも俺、頑張ってるよな」とつぶやいてみてください。「頑張ってる私って、結構いいな」と、自分を好きになってください。その方が生きやすくなるとは思いませんか。 ~松岡修造~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成24年