HOME > 平成25年(刑法) > 平成25年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成25年第4問|解説番号146 投稿日:2019年5月16日 刑法146問目(予備) 問題 文書偽造の罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲は、自己の所有する土地の登記記録を改ざんしようと考え、法務局の担当登記官である乙にその情を打ち明けて記録の改ざんを依頼し、乙に登記簿の磁気ディスクに内容虚偽の記録をしてもらった。甲には電磁的公正証書原本不実記録罪、同供用罪の共同正犯が成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはず。 ~アンネ・フランク~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成25年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成25年