HOME > 平成25年(刑法) > 平成25年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成25年第4問|解説番号148 投稿日:2019年5月16日 刑法148問目(予備) 問題 文書偽造の罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲と乙は、警察署に提出する目的で、県立病院の医師丙に内容虚偽の診断書を作成させる旨共謀し、甲が丙にこれを依頼したが、丙に断られたため、甲は、乙に相談することなく自ら県立病院医師丙名義で内容虚偽の診断書を作成した。乙には虚偽診断書作成罪の共同正犯が成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 平和は微笑みから始まります。 ~マザー・テレサ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成25年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成25年