HOME > 平成27年(刑法) > 平成27年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第7問|解説番号295 投稿日:2019年5月16日 刑法295問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 窃盗の目的で他人の住居に侵入して物色行為を行った場合、住居に侵入した行為について成立する犯罪と物色行為について成立する犯罪は科刑上一罪の関係に立つので、財物の窃取を自己の意思により中止すれば、いずれの犯罪にも中止未遂が成立する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 過去よりも大きな夢を持とう。 ~ダグラス・アイベスター~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成27年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成27年