HOME > 平成27年(刑法) > 平成27年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成27年第12問|解説番号325 投稿日:2019年5月16日 刑法325問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 甲は、離婚した元妻Xを殺害する目的で、深夜、Xの母親Y宅に侵入し、その場にいたX、Y及びYの子Zを順次殺害した。甲には1個の住居侵入罪と3個の殺人罪が成立するが、住居侵入罪と各殺人罪は牽連犯となり、全体が科刑上一罪となる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 行動する事は少しも恐れはしない。恐れるのは、ただ無為に時を過ごす事だけだ。 ~ウィンストン・チャーチル~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成27年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成27年