HOME > 平成28年（刑法） > 平成28年（刑法） 予備試験【短答】過去問｜刑法平成28年第1問｜解説番号335 投稿日：2019年5月16日 刑法335問目（予備） 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか？ 相手方から急迫不正の侵害を受け、相手方に反撃を加えた場合、その侵害が相手方の過失に基づくものであれば、正当防衛が成立する余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 過失による侵害も、違法な法益侵害となる場合には、それに対する法益侵害が正当防衛の対象となります。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 犬は決して私に噛みつきません。裏切るのは人間だけです。 ～マリリン・モンロー～ 次の問題へ ＞ ＜ 前の問題へ ＜ 一覧へ ＞ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年（刑法） -予備試験, 刑法, 平成28年
