HOME > 平成28年(刑法) > 平成28年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第2問|解説番号337 投稿日:2019年5月16日 刑法337問目(予備) 問題 放火の罪等に関し、次の記述は正しいといえるか? 建造物等以外放火罪は、抽象的危険犯である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 具体的危険犯とされています。条文上危険の発生が要求されているためです。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 着こなしは生き方だ。 ~イヴ・サン=ローラン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成28年