HOME > 平成28年(刑法) > 平成28年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第4問|解説番号350 投稿日:2019年5月16日 刑法350問目(予備) 問題 住居を侵す罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 現金自動預払機が設置されている銀行支店出張所は、一般の利用客の立入りが許容されている場所であるので、同機を利用する客のキャッシュカードの暗証番号等を盗撮する目的で立ち入っても、平穏な態様での立入りであれば、建造物侵入罪が成立することはない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 犯罪目的の立入りは、管理権者の意思に反した立入りと考えられています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 与えることで貧しくなった人はいまだかつて一人もいません。 ~アンネ・フランク~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成28年