HOME > 平成24年(刑訴) > 平成24年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第23問|解説番号118 投稿日:2019年5月16日 刑訴118問目(予備) 問題 準抗告に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告人又は弁護人は、第1回公判期日後の保釈請求を却下する裁判に対して準抗告をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。 ~レイモンド・チャンドラー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成24年