平成27年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第19問|解説番号277

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刑訴277問目(予備)

問題

公判手続に関し、次の記述は正しいといえるか?


弁護人が行った証拠調べに関する異議の申立てについて、裁判所が決定で棄却したのに対し、弁護人は、その判断に不服があるときでも、重ねて異議を申し立てることはできない。

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名言


勇気のない者は、賢いとはいえない。


~キケロ~

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